SSブログ
雑談・雑感らしきもの ブログトップ

明日はくるお(・∋・)b [雑談・雑感らしきもの]

まずは秀逸なお絵かき作品をご紹介(・∋・)b

ニコニコ静画というサイトに投稿された作品です。

※お絵かき主は「(・ω・)さん」です。(当方の相棒ではありませんので念の為!w)

明日はくるお!!

巷ではデッカイ地震が発生してその後も余震が続いていますが・・・。
当方はとりあえず無事ですので、ご安心下さいませ(・∋・)b

今日のいすみ鉄道は、始発から平常通りに走ってくれているようです。

のどかな田園風景の中を、のんびりと、いつものように。
DSCN2601.jpg
↑クリックするとでっかくなりますよ~!(2011/3/5撮影。いすみ鉄道・西大原~上総東)

春は、もうすぐそこです。

DSCN2624.jpg

余震が落ち着いてきたら、春のふるさとを散歩してみませんか?
かわいい黄色い列車が皆さんのお越しをお待ちしております。


※今回の大地震ですが、今後数日以内にM7レベルの余震が来る可能性が70%以上という報道がありました。 「東日本大震災はM9.0 M7級の余震、発生確率70%」 【外部リンク】http://www.asahi.com/national/update/0313/TKY201103130145.html
特に遠方からお越しになるお客様は、十分にお気をつけていらして下さい。 (安全云々に関しては、自己責任レベルになってしまう点はご了承を。)


とりあえず何をするにせよ、安全最優先で行きましょう(・∋・)b

ああ、明日も仕事だお・・・(苦笑)
nice!(0)  コメント(0) 

そうだ、帰ろう!みんなのふるさとへ。 [雑談・雑感らしきもの]

※ようつべの埋込貼付テストも兼ねてアップ致しました(・∋・)b

ふるさとは、遠きにありて思うもの。
だけどたまには帰ろうよっ!!

房総のムーミン谷のスナフキンこと、平野壮さんが唄う素敵な曲です♪


いすみ鉄道沿線には、心癒される風景や心温まる人との出会いがあります。

次のお休みに、プチ旅行はいかがでしょうか?(・∋・)b
nice!(3)  コメント(3) 

こぶな釣りしかの川 [雑談・雑感らしきもの]

こぶな=小鮒ですね(・ω・)

wikiによれば、鮒は「河川、湖沼、ため池、用水路など、
水の流れのゆるい淡水域ならたいていの所に生息する。」とあります。
えーと、当方は川で見たこと無い訳ですがorz

いすみ鉄道沿線を流れる夷隅川にも、勿論いることでしょうなぁ(・ω・)

「ふるさと」のイメージだと小川で釣りという感じがしそうですけど、
こんな感じでもアリだと思います。

DSCN4334.jpg

夷隅川について検索を掛けていたら、とある川釣りの方のサイトを発見。
かなりの水生動物の宝庫であるとの記述を見つけました(驚)
【外部リンク】http://lake-champ.com/seacret0073.htm

うさぎおいしかの山の「かの山」 [雑談・雑感らしきもの]

うさぎおいしかの山の「かの山」って、どんな山なのか考えてみます。

その「山」は昔話の冒頭でおなじみの
「昔むかしあるところに、おじいさんとおばあさんがいました。
 おじいさんは山へしば刈りに、おばあさんは川へ洗濯に・・・」
に出てくる山と同じようなものでしょうかね(・∋・)

つまりは、じいさんがしば刈りに行く山をイメージする訳ですな。

えーと、「芝刈り」で検索したらゴルフ場だったので却下w
どうやら正しくは「柴」のようです(汗)
(柴は山野に自生する小さい雑木など指す)

山は山でも色々ありますが、
富士山や日本アルプスの類は生活感がないのでちょっと違うでしょうw
小さい雑木が生えていそうな山ですと、「里山」という事になりますかね。

例えば、こんな山なら柴刈りにいかがでしょうか?
いすみ鉄道国吉→新田野(8/22)
※いすみ鉄道車内より撮影(国吉→新田野)

何だか、昔話の挿絵に出てきそうな山?!(・ω・)
高すぎず遠すぎず、木が茂っている。この雰囲気が合う気が致します。

いすみ鉄道沿線には、他にもこのような山を数多く見かける事ができます。
「昔話の里」という観点で、いすみ大多喜を訪れてみるのも面白いかもしれません(・∋・)b

ふるさとって何だろう? [雑談・雑感らしきもの]

とりあえず、「ふるさと」「故郷」って何だ?
ブログタイトルにしたのはいいけど、一般的な定義について確認するのを忘れていました(汗)

そこで、Google先生に質問してみると
検索第1位にあるのは、超有名なあの唱歌でした。

※jnfff131様の投稿動画ですm(_ _)m
文部省唱歌『故郷』の作詞は高野辰之。菜の花畑に~♪の「朧月夜」も名曲ですよね。

wikiによれば、「子供の頃の野山の風景を遠い地から懐かしむという内容で、生まれ故郷から離れて学問や勤労に励む人の心情を歌っている。」とあります。モデルとなった場所は存在するものの、ご存知の通り地名は一切歌詞に登場しません。その為誰もが自分の故郷に当てはめて思いを巡らせる事ができるのでしょう。

どうやら、一般的な「ふるさと」のイメージのルーツの1つはこの歌にあるようですね(・∋・)

さて当方が投稿した車窓動画をご覧になった方から、
いすみ鉄道の車窓は「懐かしい!」というコメントを幾つか頂いております。
来訪経験がないにも関わらず、不思議と懐かしい感じがするとの事です。

確かに、当方が初めて乗った時も不思議な感覚がありました!
西大原から上総東、新田野へ向かう時、そこは間違いなく初めて通りがかる場所であるのに
どこかで見たことがあるような気がしたのです。
デジャヴというようなものでしょうか。

この感覚は何故来るのでしょう?(・∋・)
「故郷」の歌詞をなぞりながら考えたら、何かヒントが出ますかなぁ(・ω・)
雑談・雑感らしきもの ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。